満開の桜が見守る中、初々しい新入生が集結~平成31年度入学式を挙行~(2019.4.5開催)
2019年4月5日(金)、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)にて「平成31年度 学部?大学院入学式」を挙行しました。
今年度の入学者は、学部1,539名、3年次編入学生10名、大学院前期博士課程(医学研究科、都市経営研究科は修士課程)506名、大学院後期博士課程(医学研究科、創造都市研究科は博士課程)133名、法科大学院は20名です。
荒川 哲男学長(祝辞はこちら)から沙巴体育平台の歴史についてやお祝いのことばがあり、鍵田 剛大阪市副市長からの来賓祝辞に続き、沙巴体育平台教育後援会会長からの祝辞を湯浅 勲教育後援会代表幹事が代読されました。
その後、学部生から法学部の相田 圭祐さん、大学院入学生?進学生から工学研究科の大月 凌平さんが、それぞれ代表して宣誓を行いました。
合唱団フリーデ?混声合唱団?グリークラブ合同の合唱団による式歌の斉唱のあと、本学 コンサートバンドの音楽演奏があり、式は滞りなく終了しました。