2018年11月4日（日）、第27回日本拳法秋季大阪府民大会（団体）が行われ、本学日本拳法部が成年男子の部で準優勝（昨年は3位）、成年女子の部では2年連続優勝と男女共に輝かしい成績を収めました。
　また、成年女子の部で黒木美穂さん（経済学部2年生）が2年連続最優秀選手に選ばれました。

男子メンバー

女子メンバー

【日本拳法部からのコメント】
女子は実力通り、男子は実力以上の結果が出せたと思います。
試合で普段通りの実力を出すことはとても大事で、2年生でこれができたことは今後にとってとても良い経験となりました。
今後もチームの仲間と共に真摯に上を目指していきます。全日本大会で男女ともにベスト4を次の目標にしています。
先日行われた本年度の大会では、ベスト8という快進撃でした。次はそれを上回るべく、稽古を重ねていきます。

【黒木さんからのコメント】
今回、最優秀選手賞をいただきましたことはもちろん嬉しいのですが、やはり、チーム一丸となって上を目指した優勝という結果を成し遂げたことが大きいです。

大会の写真