大学院工学研究科都市系専攻の基礎科目の筆答試験方法の変更
大学院工学研究科前期博士課程(修士課程)の都市系専攻では、平成23年度入試一般選抜及び外国人留学生特別選抜(平成22年8月実施予定)において、基礎科目(筆答試験)の出題方法を変更いたします。
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これまで、基礎科目として建築学基礎、都市基盤工学(土木工学)基礎、および環境都市工学基礎の3科目から1科目を選択する出題方法を採用してきましたが、平成23年度入試からは、都市系専攻における計画?環境?構造に関する基礎的な素養を問う小論文形式の問題(全問必答)として出題することといたしますので、注意してください。
なお、専門科目と口述試験については変更ありません。