第20回人権フェスティバル の開催について
2018年12月7日(金)、学術情報総合センター10階において「第20回人権フェスティバル」を開催します。
毎年、人権問題委員会では人権問題講演会を開催していますが、今年度は「ヒバクシャはなぜ声をあげ続けるのか」をテーマとして開催いたします。
多くの学生、教職員、市民の方のご来場をお待ちしております。
項目 | 詳細 |
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開催日 | 2018年12月07日(金) 10:40 - 12:10 |
開催場所 | 学術情報総合センター10階 大会議室 JR阪和線「杉本町(沙巴体育平台前)駅」下車、東口すぐ 地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約15分 [アクセスはこちら] |
内容?プログラム | 【講演テーマ】
ヒバクシャはなぜ声をあげ続けるのか 【講師】 林田 光弘 氏 (ヒバクシャ国際署名 事務局キャンペーンリーダー) 【講演要旨】 広島?長崎に原爆が投下されてから73年。被爆者の平均年齢は82歳を超えていますが、彼らは今日も自ら街頭に立ち、署名を集め、国内外で証言を続けています。「人間の尊厳を取り戻そう」と歩み続ける被爆者たちの運動について、高校以来、被爆者とともに行動を続ける若者の視点で語ります。 |
申込方法 | 事前申し込みは不要 |
参加費?受講料 | 無料 |
定員 | 250名(当日先着順) |
対象 | 本学在学生?教職員?一般の方 |
申込先?問合せ先 | 沙巴体育平台人権問題委員会事務局
(学務企画課 庶務担当 平日9時~17時 電話:06-6605-2935) |
主催者 | 沙巴体育平台人権問題委員会 |