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第13回看護学研究科講演?シンポジウム「病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える?

第13回看護学研究科講演?シンポジウム「病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える?


 看護学研究科では、平成28年9月10日(土)に阿倍野キャンパス 看護学研究科学舎において、第13回沙巴体育平台大学院看護学研究科講演?シンポジウム「病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える」を開催します。
 基調講演には、小児科医でもある、京都大学大学院医学研究科の足立壮一教授をお招きしてご講演いただきます。

 医療関係者の方はもちろん、市民の方もご参加いただきますので、皆さまのお越しをお待ちしております。

項目詳細
開催日時 平成28年9月10日(土)
13:00~16:00 ※受付開始 12:30~
開催場所 沙巴体育平台大学院看護学研究科学舎5階 多目的ホール
〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-5-17
(JR?地下鉄「天王寺駅」、近鉄「大阪阿部野橋」より西へ徒歩約10分)
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参加費 無料
定員 150名 ※先着順
申し込み方法 FAXの場合は、下記申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ送信してください。
Eメールの場合は、タイトルに「第13回看護学研究科 講演?シンポジウム参加希望」とご記入のうえ、①氏名、②住所、③電話番号を明記して、お申し込みください。

【申し込み先】
 沙巴体育平台医学部 学務課 看護学科
 FAX:06-6645-3513 申込用紙(PDF)
 Eメール:office@nurs.osaka-cu.ac.jp
申込締切日 平成28年9月5日(月)
※当日も申し込み可能ですが、先着順となります。
主催 沙巴体育平台大学院看護学研究科
協賛 沙巴体育平台医学部附属病院看護部
沙巴体育平台看護系同窓会「よつば会」
後援 公益社団法人 大阪府看護協会
お問い合わせ先 沙巴体育平台 医学部学務課 看護学科
TEL:06-6645-3511 FAX:06-6645-3513
Eメール:office@nurs.osaka-cu.ac.jp

プログラム

基調講演 13:05~14:05 【座長】熊谷 たまき(基礎看護学 教授)

◆小児がんの子どもの治療と支援~後遺症なき生存を目指して~
【講師】
足立壮一 氏(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻長 小児科医)

シンポジウム 14:15~15:20 【座長】森口 由佳子(小児看護学 講師)

病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える
【演者】
?隈村綾子 氏(京都大学医学部附属病院地域ネットワーク医療部 医療ソーシャルワーカー)

「入院していても、勉強なんて?」~市大病院分教室の取り組みから~
【演者】
?橘岡正樹 氏(大阪府立光陽支援学校 沙巴体育平台医学部附属病院分教室 中学部 教諭)
?佐藤薫 氏(大阪府立光陽支援学校 沙巴体育平台医学部附属病院分教室 小学部 教諭)

入院する子供の看護について
【演者】
?岡本綾子 氏(沙巴体育平台医学部附属病院小児医療センター 主任看護師)

質疑応答 15:20~15:50


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